けんしんの株式投資

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実はアメリカからトルコへの制裁はなかったりして【2019年7月3週トルコリラまとめ】

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けんしんです。

トルコリラを売ってから2週間が経ちました。

 

再参入を伺っている状態ですが、持ってないと少し落ち着かないですね。

どうやら、トルコリラが当たり前の身体になっていたようです(笑)

 

それでは、今週のトルコリラまとめです。 

 

 

 

トルコリラの1か月チャート

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トルコにロシア製兵器「S400」が到着した後ですが、意外にもリラは底堅いですね。

先週より上げています。

 

トルコリラの1週間レート推移

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19円前後の攻防が続きます。

ここから上下どちらに行くのか要注意ですね。

 

今週のトルコ経済指標

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失業率は大幅に改善しました。1%下がるって結構凄いですね。

経済そのものは良くなってきていると感じます。
 

 

 

 

まとめ

F35から除外されていくようです

 

国防総省は17日、最新鋭ステルス戦闘機F35の共同開発計画からトルコを排除すると発表した。北大西洋条約機構NATO)に加盟するトルコのエルドアン大統領がロシア製ミサイル防衛システムS400の搬入開始を決めたことに対応した。

ロード国防次官(調達担当)は記者団に対し、F35計画からのトルコ排除は「秩序」をもって段階的に行われ、2020年3月までに完了することはないと説明。ホワイトハウスは同日、「先進能力について探るためにロシアが使う情報収集の仕組みとF35は共存できない」とする声明を発表した。
引用元:Bloomberg

 

F35のステルス性能がS400を通じてロシアに抜かれるリスクを思えば当然でしょうね。

F35は日本も導入しているため、日本にとっても大問題です。

 

この点についてはアメリカを全面的に支持します。

 

アメリカ→トルコへの制裁も懸念されていますが、そう簡単には行かないようで…

 

アメリカからの制裁はある?ない?

 

トランプ米大統領は18日、ロシア製ミサイル迎撃システムS400導入を進めるトルコに対して、政権が制裁を科すつもりなのかどうかはっきりした態度を示さなかった。

トランプ氏は当初、ホワイトハウスでのイベントに際して記者団からトルコへの制裁を考慮しているかと質問されると「現段階ではわれわれは検討していない」と説明。ただ同日のその後、「多くの理由から非常に難しい事態になっている。だからわれわれはそれ(制裁)を考えている。われわれは自分たちの行動を見極めていく」と語り、前後の発言が矛盾する内容となった。

引用元:ロイター

 

トランプ大統領はトルコへの制裁でお茶を濁しているようですね。

 制裁はしなければならないが、可能な限りしたくないという事なのかもしれませんね。

 

イラン情勢が緊迫化して来たため、トルコを敵に回すのを避けたいのかなと思ったり。

他にも、ロシア側に付かれたら困るとか、NATOの足並みが乱れたら困るとかあるのかと思いますが。

 

トルコは地政学的に重要な位置にいるというのは感じます。

東アジアにおける韓国のような位置づけかも知れませんね。 

 

制裁がないならトルコリラを急ぎ買い戻したいけど、この辺りの判断は難しいです( ̄▽ ̄;)

 

 

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