けんしんの株式投資

米国株・日本株・トルコリラについて思う事をつらつらと書いています

図らずも日本株がインカムゲイン投資になっている

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けんしんです。

 

最近、貿易戦争懸念の後退や利下げ期待で米国株は好調ですが、日本株は不調です。

米国株が下げる時は連れ安するのに、上げる時は連れ高しないという困った状況です。

 

実は、昔からそうなのですが、最近特に酷い気がしますね。

 

 

 

インカムゲイン投資とは??

さて、本邦個人投資家インカムゲイン投資家が多い印象です。

 

ポートフォリオを高配当銘柄で固め、株価の上昇よりも配当を多く貰うことを重視している方ですね。インカムゲイン投資家は株価の下落を気にせず、配当再投資をコツコツ実施しているイメージです。

 

私はトータルリターン(株価上昇+配当)を重視しますので、配当重視ではないのですが、日本株は図らずもインカムゲイン投資になっているような気がします。

 

日本株が落ちて、発想がインカムゲイン投資家に

さて、保有する日本株ですが、残念ながら絶不調です。

先に触れた、下げる時だけ米国株に連動するという迷惑過ぎる性質をもろに被っています。

 

しかし、株価は下落する一方で、配当の増減は業績の変動によって起こるため、短期間では下がることはありません。

 

という事は、必然的に配当利回りが上昇していくということ。

保有株の配当利回りが4%を超える銘柄がどんどん増えてきています。

中には5%を超えた銘柄もあります。

 

株価が下がるのは嫌ですが、ある程度の線を超えると

 

「別に業績が悪化したわけでもなく割安になっているだけ」

「配当も多く貰えるし、まあいいか」

「売った後に上がったら何か嫌」

 

と考え方に変わって来ます。

 

配当に重点が行く辺り、発想がインカムゲイン投資家になってしまいましたね。

 

 

 

日本株を売るつもりはない

さて、こうした考え方の変更が起こると「一貫性がない」としてダメ投資家のレッテルが貼られそうですが、個人的にはこれでOKと思っています。

 

日本株景気循環的な要素が強いため、貿易戦争や景気後退懸念で大きく下げるのは仕方のないと考えています。また、消費税増税という日本特有の逆風があります。

 

しかし、そうした面を考慮しても割安であるという点は揺るぎません。

私自身が考える適正価格を下回り、含み益もありますので、これをバッファとしつつ保有を続けようと思います。

 

実は、「米国株に集約した方がいい??」とも思うんですけどね。

しかし、日本株には日本株の良さがあります。

 

簡単に見捨てず辛抱強く持とうと思います。

 

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