けんしんの株式投資

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アルファベット(グーグル)の「検索からのショッピング機能強化」はなかなか好手かもしれない

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けんしんです。

 

昨日、アルファベットを購入したと書きましたが、買っていきなり重要そうなニュースがありました。

 

何でもグーグルが、検索からのショッピング機能を強化するとのこと。

日経新聞からです。

 

グーグルが検索からのショッピング機能を強化

 

米グーグルが米アマゾン・ドット・コムの牙城であるネット小売りで攻勢をかけている。検索履歴や決済情報を基にユーザーが同社のサイト上で買い物をしやすくなるサービスを米国で始める。かたやアマゾンもネット広告でグーグルを追っている。プライバシーを巡る規制論とは裏腹に、データ活用競争はなお激しさを増している。

引用元:日本経済新聞

 

 

昨日、アルファベットの株価が4%近い上昇を示したのはこのニュースを好感したようですね。購入した早々に株価が上がるのは大変うれしいものです。

 

 

 

アマゾンはグーグルを侵食している

アルファベットにとってアマゾンは厄介な存在です。

 

グーグルは検索において圧倒的な支配力を持ちますが、商品を購入する際にアマゾンのサイトで直接探すなどグーグルを介さない検索も増えているようです。

 

また、アマゾンの公式サイトへの広告掲載が増えており、これもまたグーグルが依存する広告で競合する状況になっています。モルガンスタンレーによると、アマゾンの広告業には850億ドルの価値があるとのこと。

 

アルファベットですらアマゾンの侵食は免れないという事のように思います。

 

 

守勢から反撃へ

グーグルがショッピング機能を強化することは、アマゾンに流出している「購入のための検索」を防止出来る可能性があります。

 

今まではアマゾンのページを開いて買わなければならないところを、普段使っているグーグル検索から買えるようになるのは便利です。

 

また、当然ながらオンラインショッピングそのものの収益も期待しているでしょう。

 

アマゾンに対して守勢に回っている感があるグーグルですが、逆に反撃する体制を構築していると言えます。

 

勿論、最強企業と言ってもよいアマゾンにどこまで対抗できるかは予断を許しません。

アマゾンに反撃したものの、歯が立たない結果に終わる可能性もあります。

 

 

 

ビジネスの最前線を認識できるのは良い事

私が昨日アルファベット株を購入したのはリターンを求めてですが、副次的なものとして最先端のビジネスを感じられる点も良いと思いました。

 

株主になれば、その企業のビジネスについて否が応でも学ぶことになります。

GAFAのような最先端企業の株主になり、その企業について知って行けば、ビジネスマンとしても何らかの示唆を得られる気がしています。

 

そう考えると、アマゾンの株主になってみるのも一案かなと思うところではあります。

 

私としては、アマゾンの適正価格が分からないため、買わないスタンスでしたが、アマゾンが最強企業であるというのは異論がないところです。

 

最小単元だけ買ってみて勉強してみるというのもアリかもしれません。

 

20万近くかかりますし、そんな理由で買っていいのか??とも思いますが、少し検討してみようと思います。

 

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昨日アルファベットを買った時の記事です

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アルファベットを買おうと思って買わなかった話です

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