けんしんの株式投資

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トルコがアメリカに警告を受ける&外貨準備が減少【2019年4月2週トルコリラまとめ】

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けんしんです。

 

先週は米国株が大きく上昇しました。

しかし、一方で日本株トルコリラは振るいません。

 

日本株は含み益があるので大丈夫ですが、トルコリラは余裕が少ないので焦ります。

では、今週のトルコリラまとめです。

 

トルコリラの1か月チャート

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3月下旬の急落期よりは上ですが、断続的に下がっていますね。

 

トルコリラの1週間レート推移

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じわじわと落ち続けています。

このコツコツ落ちるさまは去年の急落前に似ているような。。
 

 

今週の指標

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2月の経常収支は市場予想を上回りました。

しかし、恒常的な赤字体質に戻った感がありますね。

 

まとめ

アメリカがトルコに制裁の警告

米上院の外交委員会と軍事委員会の両トップは9日付の米紙の意見欄で、トルコがロシア製地対空ミサイルシステム「S400」を購入する計画を推進した場合、厳しい制裁を科される可能性があると警告し、立法府としてさらなる措置を取る構えを示した。

引用元:ロイター

 

トルコがロシア製S400を導入すれば制裁を課すと、アメリカが警告したようです。

アメリカとしては、S400を用いてF35の迎撃実験とかされたら困るというのは分かります。

 

トルコは本来自由主義陣営ですが、最近ロシアへの接近を強めています。

駆け引きの一環かも知れませんが、アメリカに喧嘩を売るのは非常に危険なやり方だと思うところです(これは日本にも言える事ですが)。

 

 

 

トルコの外貨準備が減少

トルコ中央銀行が公表したデータによると、4月5日時点の外貨準備(市中銀行の準備預金などを除くネット)は1572億8900万リラ(279億4200万ドル)と、1週間前の1646億8800万リラ(297億1500万ドル)から減少した。

引用元:ロイター

 

外貨準備が、297億1500万ドル→279億4200万ドルに減少したようです。

1週間で6%減った計算になります。結構危険な下がり方ですね。

 

どうやら民間部門の外貨保有額が減った模様。

トルコは経常赤字国なので、外貨準備には気を払う必要があります。

 

今後のリラを占う上で非常に心配な状況です。

 

 

 

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