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トルコリラまとめ(2019年4月1週)地方選挙後のリラは低位安定

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けんしんです。

 

おっかなびっくりのトルコ地方選挙もようやく終了。

選挙結果は与党のやや負けといったところ。

不透明感が消えて、リラ上昇を期待したいところだが果たして。

 

それでは、今週のリラまとめです。

 

ここ1週間のチャート

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日中は結構動いているけど、終値ベースだと穏やかな動き。

 

 

ここ一週間のレート推移

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選挙前とほぼ同じレートでフィニッシュ。

乱降下(主に下)が続くと思っていたので、だいぶ意外(;^_^A

 

今週の指標

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徐々に沈静化して来たインフレ率だけど、遂に改善が止まった。

景気が後退しているのに、インフレ指標改善が止まるのは良くない傾向。
 

 

 

まとめ

選挙とその後の動きを中心に纏める。 

主要都市で与党AKP敗北

トルコの地方選挙の結果はやや与党に厳しい結果になったようである。

まだ揉めているようだが、イスタンブールアンカライズミルの3大都市で与党AKPが敗北。

ただし、与党全体では過半数を維持しているようなので、完全な負けとは言えない模様。

 

リラ円は低位安定といったところ

選挙結果を受けて、レートは19.5~20.5のレンジに収まっている。

選挙前の乱降下を鑑みれば、予想より穏やかな動きになっている

特に、月曜朝は大きく下げて始まることも覚悟していたが、そういうこともなく安堵している。

 

ただし、低空飛行という感が強いので、良かったとも言えない。

最悪の状況は回避できたという程度か。

 

今後も楽観は禁物

選挙という不透明感が消えたのはリラ円にとって間違いなくプラス。

本来ならほっと一息というところだが、ここで問題になるのが選挙前のリラ安対策である。

これが解除されたら一気にリラ売りが来るんじゃないかという懸念がある。

 

また、対米関係の悪化は今後の懸念点として引き続き残る。

 

という事でリラへの警戒態勢は今後も続く。

そもそも、リラで気を抜ける時などないのかも知れないが…

 

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