けんしんの株式投資

米国株・日本株・トルコリラについて思うことをつらつらと

個人投資家のトルコリラ買い持ちポジションが多いとか

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けんしんです。

 

最近トルコリラが下げているが、下げ幅を縮小したとは言え今日も続落した。

選挙を前にどのようなレートで今週を終えるのか、気になるところである。

 

個人投資家のリラ持ちが増えているとか

 

東京金融取引所のFX取引データによると、個人投資家のリラの対円での買い建玉は28日時点で31.7万枚。先週末のリラ大幅下落により、建玉は21日の直近ピークから減少しているが、フラッシュクラッシュ発生前日の1月2日の水準(28.8万枚)を上回り、昨年8月のトルコショック直前(同月3日で32.5万枚)とほぼ同水準となっている。

引用元:ブルームバーグ

 

ここ半年くらいリラが上昇しているので、買い持ちが増えているというのは何となく感じていたけど、まさか去年8月の暴落前と同等の水準とは驚いた。

 

8月のリラ暴落でロスカットを食らい、退場された方も多いはず。

まさに私もロスカットを食らい、8月時より小さなポジションで続けている。

 

当時の生き残りだけでこれだけのポジションを持つことは難しいので、急落後に多くの新規参入があったのだろう。

 

あれだけリスクある状況で新しく始めるのは凄いなと思う。

8月から見ればリラ高になっているので、利益が出ている人が多いと思う。

こうした方が更にリスクを取ってポジションを増やしたのかもしれない。

 

 

今日のリラレートも下落

昨日までリラは大きく下げて来たが、今日も下げることになった(ただし、下げ幅は減少)。

また、昨日は買いレートと売りレートの差(スプレッド)が大きく開いていたけど、今日は通常のスプレッドに戻っている。

 

事態が好転したわけではないが、昨日に比べれば市場は落ち着いたようにも思える。

売りたい人が昨日より減ったのか、選挙直前で積極的に動きにくいのか、というところのように思う。

 

 

今週末はいよいよ選挙の日

3/31(日)はいよいよトルコの地方選挙である。

個人的にはこの選挙で不透明感が消え、リラが落ち着くというのが理想である。

しかし、現在トルコ当局が流動性の停止という強引な手法で市場を抑え込んでいるので、仮に払しょくされても市場の乱降下は続きそうな気がする。

(しかも、下落リスクのほうが強いはず)

 

リスクは相当高いので出来ればポジションを外すこと。

保有続行の場合は、ロスカットを防ぐため資金を潤沢に入れておくこと、下落の心構えをすることが必要である。

 

ちなみに、私は保有続行とする予定。

果たして、この判断は正しいのか間違っているのか。

 

 

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