けんしんの株式投資

米国株・日本株・トルコリラについて思うことをつらつらと

NISAから積立NISAに切り替えるか悩み中

f:id:Ithere:20190211194756j:plain

けんしんです。

 

現在の証券優遇税制では、NISAと積立NISAがあり、どちらか片方のみを使える形になっています。

 

概要は、金融庁のHPに詳しい解説があるのでそちらに譲りますが、

 

NISAは「非課税枠が年120万円」と大きいものの、「非課税期間が5年」と短い

積立NISAは「非課税枠が年40万円」と小さいものの、「非課税枠が20年」と長い

 

という特徴があります。他には、積立NISAは投資信託がメイン、NISAは通常の株式も含む(範囲が広い)という違いもあります。

 

私は、2014年以来ずっとNISAを行っていましたが、そろそろ積立NISAに変えようか悩み中です。

 

  

期間が長い積立NISAの方が勝率が高い

変心のきっかけは、恥ずかしながら私の初年度NISAがマイナスとなってしまったからです。

BHPビリトンへの投資失敗)

 

株式投資は、短いスパンより長いスパンの方が勝てる可能性が高いという特徴があります。

株価は短期的には乱降下を繰り返すものの、長い目で見れば右肩上がりだったからです。

(勿論、今後もそうなるとは限りません)

 

ポイントはNISAと積立NISAの非課税期間の違いで、NISAなら5年、積立NISAなら20年で一旦ポジションを洗い替えする必要があります。

 

上記の株式投資の特徴に沿えば、5年というスパンでは負ける事が多々ありますが、20年というスパンなら勝率が劇的に高まります。

 

そのため、長いスパンの制度を利用した方が良いのでは?というところですね。

 

また、現在、株価が高値圏にあり、今後の景気後退が懸念される状況を踏まえれば、2019年に買った銘柄が5年後マイナスになっている可能性も低くなさそうなのも理由です。

 

 

ロールオーバーは魅力的

ただし、NISAの良い所としてロールオーバーがあります。

これはNISAで購入した銘柄を、5年後のNISA枠にそのまま充当できる制度です。

 

もし、購入銘柄が5年後に150万になってロールオーバーすれば、120万ではなく150万分のNISA枠を使うことが出来ます。

 

買っている時は非常に美味しい制度です。

 

2014年のNISAが120万以上の残高ならロールオーバーでしたが、残念ながらマイナスだったため、どうするか悩んでいます。

 

 1.従来通りNISAを使い続ける

 2.積立NISAに切り替え

 3.5年前のNISA結果に応じて、NISAと積立NISAを使い分ける

 

単純な合理性で言えば、積立NISAの方が上とは思いますが、ずっと個別株投資で来た身としては、投資信託でコツコツというのは若干抵抗があります。

 

今から投資を始めたいという方に意見を求められたら、迷うことなく「積立NISA」なのですが、いざ自分がやる時になると躊躇するところですね。

 

関連記事

BHPビリトンの話その1

www.kenshin.xyz

 BHPビリトンの話その2

www.kenshin.xyz

 

にほんブログ村 株ブログへにほんブログ村 為替ブログへ