けんしんの株式投資

米国株・日本株・トルコリラについて思う事をつらつらと書いています

2018年10-12月期決算:マイクロソフトの決算はクラウドが好調だが、売上が市場予想を下回る

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けんしんです。

 

昨晩はマイクロソフトの決算が気になって、夜中に何度も起きる&朝も早く目が覚めるという残念な状況となりました。

 

おかげで寝不足となり、仕事で疲れが溜まりやすくしんどい一日でした。

 

市場動向

米国株(1/30)

 NYダウ:24,580⇒25,015(+1.77%)

 S&P500:2,640⇒2,681(+1.55%)

 ナスダック:7,028⇒7,183(+2.20%)

 

日本株(1/31)

 日経平均:20,557⇒20,773(+1.06%)

 TOPIX:1,551⇒1,567(+1.08%)

 マザーズ:884⇒898(+1.64%) 

 

10年債利回り

 米国:2.71%⇒2.68%

 日本:-0.01%⇒-0.01%

 

為替 (1/31)

 ドル円:109.42⇒108.96

 ユーロ円:125.11⇒125.15

 ポンド円:143.25⇒142.88

 リラ円:20.57⇒20.82

 

商品(1/30)

 原油:53.31⇒54.23(+1.72%)

 金:1,315.2⇒1,315.5(+0.02%)

 

昨日の米国株は大きく上昇しました。

今年初のFOMC後の声明で、世界経済へのリスクに重点を置き、2019年の利上げ停止を示唆するなどハト派色が前面に出たからのようです(株高、金利下落、ドル安)。

 

個人的に、今の経済状況ではハト派になるのは仕方ないと思いつつ、将来のバブル醸成を懸念するところです。

 

日本株もこの流れに乗り、大きく上昇しました。

昨日大きく下げたマザーズも反発しました。「今日も下がるかも」と心配していましたが、杞憂に終わりホッとしています(サンバイオはストップ安だったようですが)。

昨日のマザーズ急落はサンバイオショックと呼ばれているようですが、かつてのライブドアショックの規模にならない事を願っております。

 

さて、私の保有株で一番の大物マイクロソフトの決算がありました。

 

 

マイクロソフトの決算

 売上:324億7000万ドル(市場予想:325億1000万ドル)

 EPS:1.10ドル(市場予想:1.09ドル)

 株価:106.38⇒104.25(-2.00%)時間外市場20:00現在

FY19 Q2 - Press Releases - Investor Relations - Microsoft

 

マイクロソフトの決算は売上高が市場予想に届かずとなりました。

ここ最近は市場予想を上回る決算が続いていたので残念です。

 

売上が未達となった理由は、Windowsが含まれる「パーソナルコンピューティング部門」が129億9000万ドルと市場予想の130億7000万ドルを下回った事のようです。

 

ハード部門が振るわないのは、先週のインテルの決算と符合しているので違和感ありません。

恐らくどこも厳しいのでしょうね。景気後退の足跡がひたひたと…

 

それ以外の2部門(インテリジェントクラウド部門、プロダクティビティ&ビジネスプロセス部門)は市場予想を上回っています。前者はAzureが、後者はOffice365が業績を牽引しました。

 

注目のクラウド「Azure」ですが、前四半期と同じく76%増となりました。

増加率は鈍化傾向にあるものの、十分に高い水準ですし、前四半期の増加率をキープしているので上々ではないでしょうか? 最終的にはライバルのアマゾンの結果を見てから判断したいですが。

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「Azure」については、アマゾンが小売業界の旋風となっていることから、同業小売がマイクロソフトと連携しているというニュースが出ています。今後もアマゾンと対立する会社が「Azure」を選んでくれたら嬉しいですね。

 

今回の決算は残念な結果となりましたが、将来の飯の種であるクラウドの成長は持続していますし、保有の意思はいささかも揺らぐものではありません。今後も私のポートフォリオの中核として君臨して欲しいと思います。

 

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