けんしんの株式投資

米国株・日本株・トルコリラについて思う事をつらつらと書いています

ゴールドマンサックスの決算は素晴らしいの一言、政策金利据え置きでトルコリラ上昇【2018年10-12月期】

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けんしんです。

 

銀行株の決算ラッシュが続きます。

昨日のJPモルガンの決算は悪かったですが、株価は上昇しました。

そして、昨日は保有株の決算第3弾ゴールドマンサックスです。

 

まずは、簡単に市場動向から。

 

 

 

市場動向

米国株(1/16)

 NYダウ:24,066⇒24,207(+0.59%)

 S&P500:2,610⇒2,616(+0.22%)

 ナスダック:7,024⇒7,035(+0.15%)

 

日本株(1/17)

 日経平均:20,443⇒20,402(-0.20%)

 TOPIX:1,538⇒1,543(+0.22%)

 マザーズ:921⇒938(+1.86%) 

 

10年債利回り

 米国:2.71%⇒2.71%

 日本:0.00%⇒-0.01%

 

為替 (1/17)

 ドル円:108.44⇒108.97

 ユーロ円:123.70⇒124.14

 ポンド円:139.49⇒140.35

 リラ円:19.89⇒20.37

 

商品(1/16)

 原油:52.11⇒52.31(-0.38%)

 金:1,288.4⇒1,293.8(-0.42%)

 

株価は大きな動きはありませんでした。

米国市場でNYダウの上げが大きめなのはゴールドマンサックスの急騰の影響だと思います。日本株は小型株が好調です。理由は分かりませんが、資金が集まっているのかな??

為替では、トルコリラが大きく上昇し、20円台を回復しました。

 

 

 

ゴールドマンサックスの決算

 売上:80億8000万ドル(予想:75億ドル)

 EPS:6.04ドル(予想:4.30ドル)

 株価:179.91⇒197.08(+9.54%)

ゴールドマンサックスの決算資料リンク先

 

 ゴールドマンサックスの決算は売上高・EPS共に市場予想を上回りました。

 

今四半期でトレーディング収入が大手銀行はゴールドマンだけとのこと。

さすが投資銀行1位といったところでしょうか。あの劣悪な市場環境の中で立派です。

ちなみに、債券トレーディング収入は18%減、株式トレーディング収入は17%増。

 

少し前にニュースになったマレーシアの政府系ファンドを巡る汚職問題ではマレーシアに対し謝意を示すと共に、法人としては関与していないことを改めて表明したようです。

 

失礼ながら私は今回のゴールドマンの決算は悪くなると思っていました。

理由は、JPモルガンなどの商業銀行よりトレーディング収入の比率が高く、劣悪な市場環境の影響を受けやすいこと、マレーシア汚職に関連して顧客離れを懸念していたからです。

 

しかし、予想を上回る好決算で株価も大幅に上昇。見事と言うほかありません。

 

トルコ中銀、政策金利据え置き

トルコ中央銀行は16日、政策金利の据え置きを発表した。通貨リラの弱さがインフレリスクを生む中で、3会合連続で据え置きを決めた。

ブルームバーグがまとめたエコノミスト調査では2人を除き全員が据え置きを予想、2人は利下げを見込んでいた。中銀は昨年9月に6.25ポイントの利上げを実施した後、金利を据え置いている。

引用元:ブルームバーグ

 

トルコは政策金利24%での据え置きが続いています。

エルドアン大統領の利下げ圧力が怖いですが、実施には至らず安堵しています。

 

徐々に沈静化しているとは言え、インフレ率が前年同期比+20%の状況では金利据え置きが妥当な判断だと思っています。

 

トルコは景気後退が懸念されているとは言え、経済面では穏当に進捗しており、個人的にはホッとしているところです。

 

問題は政治面、特にクルド人勢力を巡るアメリカとの関係ですね。

荒れずにいて欲しいものですが…

 

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ゴールドマンサックスの前々回決算です。

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