けんしんの株式投資

米国株・日本株・トルコリラについて思うことをつらつらと

2018年10-12月期決算:JPモルガンの決算は最悪、英議会がEU離脱案を大差で可決

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けんしんです。

 

保有株の決算トップバッターのシティグループは満足でしたが、昨日は保有株第2弾のJPモルガンの決算がありました。

 

まずは簡単に市場動向から

 

 

市場動向

米国株(1/15)

 NYダウ:23,910⇒24,066(+0.65%)

 S&P500:2,583⇒2,610(+1.07%)

 ナスダック:6,906⇒7,024(+1.71%)

 

日本株(1/16)

 日経平均:20,555⇒20,443(-0.55%)

 TOPIX:1,573⇒1,538(-0.32%)

 マザーズ:914⇒921(+0.71%) 

 

10年債利回り

 米国:2.70%⇒2.71%

 日本:0.00%⇒0.00%

 

為替 (1/16)

 ドル円:108.40⇒108.44

 ユーロ円:124.39⇒123.70

 ポンド円:139.66⇒139.49

 リラ円:19.90⇒19.89

 

商品(1/15)

 原油:51.51⇒52.11(-0.12%)

 金:1,291.3⇒1,288.4(-0.02%)

 

米国株が上昇する一方、日本株が下落しました。

米国株はハイテク株が相場を牽引したところ見ると、リスクオンが継続しているように思います。一方、日本株が下がったのはブレグジットリスクを嫌気したのかも知れませんね。

 

 

JPモルガンの決算

 売上:268億ドル(予想:269億ドル)

 EPS:1.98ドル(予想:2.21ドル)

 株価:100.94⇒101.68(+0.73%)

JPモルガンの決算資料リンク先

 

JPモルガンの決算は市場予想との比較で非常に悪いものでした。

売上高・EPS共に市場予想を下回りましたが、特にEPSが酷いですね。

 

シティと同じく債券トレーディングが悪く、前年同期比で18%減とここ10年で最悪の結果となりました。一方、株式トレーディング収入は15%増加したようです。

 

気になるのは貸倒引当金が増えている点です。将来見通しの悪さ故か実際に貸倒が多発しているのか分かりませんが、良くない兆候と言えます。

 

決算を受けて株価は大きく下落して始まったものの、最終的にはプラスで終えました。これは、昨日のシティグループと同じ流れです。

 

正直意外でしたが、上がること自体は大変良い事です。

 

英議会、EU離脱案を大差で否決

www.bloomberg.co.jp

 

結構強烈なニュースだと思うのですが、意外に市場の反応は薄いですね。

株価が少し下落しただけで落ち着いた動きです。通貨ポンドも動きなしです。

 

今までの下落で織り込み済みという事なら良いのですが、影響を読み切れず市場が様子見しているとかなら嫌ですね。今後、本格的に織り込みに来るかもしれません。

 

国民投票のやり直しは問題を長期化させますし、ハードブレグジット(EUと合意なき離脱)は英国経済を大混乱に陥れます。

 

個人的には、メイ首相が主導するソフトブレグジット(EUと合意した上での離脱)がベストだと思いますがどうなるでしょうか。

 

英国のため世界のため、穏健な方向に進んで貰いたいものです。

 

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