風林火山 投資録

疾きこと風の如く、徐かなること林の如く、侵掠すること火の如く、動かざること山の如し

2018年度7-9月期決算:シスコ・システムズ、ウォルマート(決算おしまい)

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けんしんです。

 

一昨日、私の保有銘柄では最後となるシスコ・システムズ、ウォルマートが決算を行いました。長かった決算期もようやく終了です。

 

前四半期もそうですが、アマゾンからの侵食が懸念される両社がほぼ同時に発表というのは不思議な縁を感じます(笑)

 

シスコ・システムズ(CSCO)

 売上:130億7000万ドル(予想:128億7000万ドル)

 EPS:0.75ドル(予想:0.72ドル)

 株価:44.33→46.77(+5.50%)

シスコ・システムズ決算資料リンク先

 

ウォルマート(WMT)

 売上:1294億ドル(予想:1288億8000万ドル)

 EPS:1.08ドル(予想:1.01ドル)

 株価:101.53→99.54(▲1.96%)

ウォルマート決算資料リンク先 

 

 

所感

シスコ・システムズは売上高・利益ともに市場予想を上回り、前回に続き好決算でした。

ハイテク銘柄の決算ミスに対する市場の洗礼は凄まじいものなので、心の底から安心しました(笑)

 

シスコはビジネスモデルがアマゾンによって圧迫される懸念もあり、セキュリティ等の事業成長が必須となっております。今のところ順調に進んでいるようですが、今後の状況はしっかりとウォッチしておく必要がありますね。

 

ウォルマートは売上が予想より悪かったものの、利益が予想を上回り、ガイダンスが上方修正されました。

 

ネット成長率が大きかったこと(まだ赤字のようですが)、既存店売上高が予想を超えた事もあり、無難な決算と思います。

 

株価は下落しましたが、一先ずホッとしています。

 

決算を終えて

ようやく保有株の7-9月期決算は終了しました。

前四半期と同様、市場の混乱のさ中で非常に警戒していましたが、ポートフォリオ全体で言えば悪くなかったと思っています。

 

ただし、アップル、IBM、GEと言った面々が大きな決算ミスをしました。

アップルは問題なしと考えたものの、IBMとGEは厳しいと判断し、ポジションを外しました。

 

決算が悪くメタメタに売られる構図は今も昔も変わりません。

今後は決算後の情勢も踏まえ、リバランスの是非について考えて行こうと思います。

 

 

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