風林火山 投資録

疾きこと風の如く、徐かなること林の如く、侵掠すること火の如く、動かざること山の如し

ゼネラル・エレクトリック(GE)を売却し、ウィンダム・デスティネーション(WYND)に集約

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前回に続いて売買記事になります。

 

表題の通り、ゼネラル・エレクトリック(GE)を売却し、ウィンダム・デスティネーションを購入しました。売買は11/1に実施していますが、旅行に行っていたため書くのが遅くなりました。

 

 

 

ゼネラル・エレクトリック(GE)売却

GEを売却した理由は、下記の2点となります。

 

 ①損益通算の関係で最も含み損の大きな銘柄を吐き出したかった
 ②決算後の下げが激しく、保有し続ける事に恐怖を感じた

 

①については、年初にシェブロンAIGを売却した実現益1.3百万円を含み損銘柄の売却で順次削って来たのですが、残り0.2百万円という所まで来ていました。

今回GEの含み損を確定させたことで漸く相殺完了です。

 

②ついて、決算後GEが更に下げてきつかった事と、ポートフォリオ全体が下落していたため、GEに対する許容度が下がっており、ポジションを外した形となります。

この点は一昨日書いたIBMと一緒ですね。

 

GEは航空エンジンやヘルスケアといった優良部門と今回悪い決算を出したパワーなど悲惨な部門に二極化しています。

 

優良部門に特化すればピカピカな企業になるだろうという思いは変わらないものの、マイナス部門の足引きが拡大し続けており、復活への道がどんどん険しくなっていると感じます。

 

部門が玉石混交過ぎて、GEの適正株価はどこなのだろうと悩む部分があります。

 

代わりはウィンダム・デスティネーション(WYND)

GEの売却代金で購入したのはウィンダム・デスティネーションとなります。

先月に引き続いての購入です。

 

ウィンダウム・デスティネーションは、一般消費財/サービスのためGEとはセクターが異なるものの、将来を悲観され、株価の下落が続いた点はGEと共通しています。

 

しかし、7-9月期決算が良く大きく反発しました。長期的な業績には警戒する必要はありますが、短期的な避難先としては問題なしと判断して買い増しを実施しました。

 

 

売買後

GEは売却後も下げ続け、一方のウィンダムは上昇しています。 

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現時点ではこの売買は成功だったと言えるかもしれません。

 

ただし、一昨日(11/13)にGEが大きく上昇しました。

現時点で判断するのは早計ですが、下げ止まりになる可能性もあります。

 

GEは9年保有した愛着ある銘柄ですので、落ち着いたらまた買い戻すかもしれません。

 

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