風林火山 投資録

疾きこと風の如く、徐かなること林の如く、侵掠すること火の如く、動かざること山の如し

トルコリラ(+南アフリカランド)まとめ(11月第2週)インフレ率・米中間選挙は無風

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けんしんです。

 

1週間ぶりのブログですが、定例のトルコリラまとめになります。

一発目がトルコかよ!という声も聞こえて来そうですが、定例なのでご容赦ください。

 

ちなみに、株式でも1週間のまとめを書くと良い復習になる気もしてきました。

気が向いたら今後やるかも知れません。

 

 

 

 

チャート

トルコリラ

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南アフリカランド

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ここ1週間の騰落

 ①トルコリラ:20.83円→20.83円(±0)

 ②南アランド:7.91円→7.92円(+0.1%)

 

トルコリラ南アフリカランド共に終値ベースでほぼ変動はありませんでした。

途中の凸凹はあったものの、最終結果には少々驚いています。

 

今週の指標

トルコ

 11/5 10月消費者物価指数(前月比) 2.67%(予想2.50%、前回6.3%)

 11/5 10月消費者物価指数(前年比) 25.24%(予想24.70%、前回24.52%)

 11/5 10月生産者物価指数(前月比) 0.91%(前回10.88%)

 11/5 10月生産者物価指数(前年比) 45.01%(前回24.05%)

 

南アフリカ

 11/8 9月製造業生産(季調前/前年比) 0.1%(予想2.5%、前回1.3%)

 11/8 9月製造業生産(季調済/前月比) ▲1.0%(予想▲0.4%、前回0.1%)

 

トルコのインフレ率については、前月よりは沈静化しましたが未だに高い水準。油断は禁物ですね。

 

 

 

まとめ

トルコが対イラン制裁から除外されたのは朗報だが…

jp.reuters.com

トルコは日本と共にイラン制裁から180日の猶予を与えられましたが、エルドアン大統領は制裁そのものに異を唱えました。米国との新しい火種にならないことを願うばかり。

 

ちなみに、この件は日本にとっても他人ごとではないですね。 

意外に日本とイランの結びつきは強い。

 

 

ムーディーズがトルコは不況続く公算と指摘

www.bloomberg.co.jp

ムーディーズは、トルコ(+アルゼンチン)が数四半期に渡り不況の可能性を指摘しています。特に来年前半まではマイナス成長の可能性が高いと伝えられたようです。

 

最近、リラは8月の安値から切り返し堅調ですが、セリクラの反動に過ぎないと考えています。私も指摘の通り、インフレ率の高まりや金利高の影響が今後トルコの悪影響となる可能性が高いと考えています。

 

経済への悪影響がどこで顕在化して何時まで続くのか、リラ好調の影で次の懸念材料が

着実に進んでいるように思います。要警戒ですね。

 

 

 

 

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