けんしんの株式投資

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アメリカがトルコ2閣僚への制裁(在米資産凍結)解除【2018年11月1週トルコリラまとめ】

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けんしんです。

 

最近、株式市場が落ち着いて来た気がします。

米国中間選挙もありますので、予断を許しませんがこのまま安定化に繋がって欲しいところ。

 

さて、定例のトルコリラ1週間のまとめに入ります。

 

 

 

チャート

トルコリラ

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南アフリカランド

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ここ1週間の騰落

 ①トルコリラ:20.01円→20.83円(+4.1%)

 ②南アランド:7.66円→7.91円(+3.3%)

 

 

今週の指標

トルコ

 10/31 9月貿易収支 -18.7億ドル(予想-19.0億ドル、前回-24.2億ドル)

 

南アフリカランド

 10/29 9月マネーサプライ(前年同月比) 7.00%(予想-6.83%、前回6.95%)

 10/31 9月貿易収支 -30億ランド(予想40億ランド、前回88億ランド)

 

 

 

まとめ

米国、ギュル法相・ソイル内相への制裁解除

アメリカがトルコの2閣僚(ギュル法相、ソイル内相)への制裁解除を発表しました。

 

解除された制裁の内容は2閣僚の米国内資産を凍結するというもので、トルコのブランソン牧師拘束への対抗策として、米国が8月に発表したものでした。

 

トルコがブランソン牧師を解放したので対抗策としての役割を終えたという事でしょう。

米土関係で雪解けが進んでおり、良い事と思います。ここから制裁関税解除に進んで欲しいというところ。

 

ところで、過去記事を読み返したら、この制裁発表でリラは22円割れしたのですね。

 

最近上がっているとは言え、まだ22円を下回る水準です。

かつて防衛線だった22円は一つの節目です。早くこのラインを奪回して欲しいところ。

 

雇用統計は良い内容

10月の雇用統計が発表されました。非常に良い内容でした。

 ・雇用者数増:25万人(市場予想:19万人)

 ・失業率:3.7%(49年ぶりの低水準維持)

 ・賃金の伸びは9年半ぶりの高水準

この内容なら12月利上げの可能性は一段と高まりますね。

長期金利も3.13%→3.21%と大きく伸び、市場も利上げを織り込みにかかった様子が伺えます。

 

通常ならこの動きはトルコリラに打撃となりますが、反応は薄いようです。

最近、先進国市場の混乱から新興国は一歩距離を置いている印象です。

 

関連記事

1週間前のトルコリラまとめです。

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ギュル法相、ソイル内相に制裁が課され、リラが急落した時の話です。

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