風林火山 投資録

疾きこと風の如く、徐かなること林の如く、侵掠すること火の如く、動かざること山の如し

2018年7-9月期決算:マイクロソフト、AT&T(明暗分かれる)

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 けんしんです。

 

今日も市場が大荒れですね。

朝起きておはぎゃーになりました。

 

そんな中、保有株でマイクロソフトとAT&Tの決算発表がありました。

 

マイクロソフト(MSFT)

 売上:291億ドル(予想:278億8000万ドル)

 EPS:1.14ドル(予想:0.94ドル)

 株価:102.32→106.00(+3.60%)時間外市場7:00現在

マイクロソフト:7-9月期は予想上回る-クラウドの成長持続 - Bloomberg

 

AT&T(T)

 売上:457億ドル(予想:453億8000万ドル)

 EPS:0.90ドル(予想:0.94ドル)

 株価:33.02→30.36(▲8.06%)

米AT&T:7-9月はタブレット低調で契約者数が減少-株価下落 - Bloomberg

 

 

 

 所感

まず、マイクロソフトは売上高、EPS共に市場予想を大きく上回りました。

非常に心配だったので、想像以上の好決算にホッとしています。

昨晩の下げは取り戻せていませんが、時間外市場で上げており嬉しく思います。

 

マイクロソフトには大きな信頼を置いており、決算が悪くても売るつもりはなかったですが、今回の好決算で一層安心して持ち続けることが出来ます。

 

一方で、前回決算と比べてクラウドの成長率が鈍化しているのが気になります。

Azure:89%→76%

Office365:38%→36%

 

高成長が持続しているので問題ないかも知れませんが、鈍化したのはIBMと同じ傾向です。

アマゾンやアルファベットがどういう傾向を示すのか、注意して見ておこうと思います。

 

 

AT&Tの決算は悪かったですね。EPSが市場予想に届かず、8%もの下落です。

契約者数が予想より大きく減少しているのは由々しき事態です。

競合のベライゾンは良かったのですが、前回決算同様、差がついた格好となりました。

 

ベライゾンに水をあけられるAT&T - 風林火山 投資録

 

 

市場を反転させうる銘柄として、マイクロソフト、アマゾン、アルファベット、アップルに期待しています。先陣を切ったマイクロソフトは好決算でした。残り3社も続いて貰い、今の悪い流れを変えて欲しいものです。

 

 

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