風林火山 投資録

疾きこと風の如く、徐かなること林の如く、侵掠すること火の如く、動かざること山の如し

NISA初年度の状況(BHPビリトンADR)

こんばんは、けんしんです。

 

2018年は私の計算が間違ってなければ、NISA初年度(2014年)の利益確定最終年のはず。

ぼちぼち手仕舞いを考える頃と思っています。

 

2014年から現在と言えば、NYダウも日経平均も大きく上昇しており、さぞ利益が乗っているだろう…という所なのですが、遺憾ながらマイナスで終わりそうな状況です。

 

私が2014年にNISA枠で買ったのはBHPビリトン(以下、BHP)なのですが、現在まで大きく下げております。

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当時、私はBHPかヒューレット・パッカード(HPQ)の2つのどちらをNISA枠で購入するか悩んだのですが、最終的にBHPを選びました。

 

理由としては、以下の4つとなります。 

 ①私のセクター構成で資源が手薄だったこと

 ②地域構成で欧州が少なかったこと

 ③BHPの株価がだいぶ下がり値ごろ感を感じたこと

 ④英国株は米国株と違いNISAで配当が無税になること

 

逆に、HPQは業績が非常に悪く、市場も総悲観で割安で魅力を感じたものの、私のポートフォリオはハイテクが多めだったため候補から外しました。

 

しかし、結果としてこれは大失敗でした。

 

 

 

私がBHPを買ったのは2014年10月でしたが、それから1か月後にOPECの減産見送りなどで原油価格が暴落、それに引きずられる形で資源株であるBHPも下落しました。                                   

下げ幅も大きく、2016年には買値の半分を大きく下回る1株22$にまで落ちるという凄まじい下げでした。この時は、本当に私のセンスのなさ、そして間の悪さを呪ったものです。

 

一方のHPQは、2014/10当時1株17$で一時期10$以下まで下がったものの、現在は21$以上まで上昇しています。他のハイテク株に比べれば劣るものの悪くない結果だったと思います。

 

通常ならBHPはどこかで損切りして仕切り直した可能性もありますが、NISAなら5年以内にプラスになればOK、逆に配当無税を受けられず損と考え、持ち続ける事にしました。

 

結局、1株45$と最悪期は脱したものの、損益がプラスに転じることはなく今に至っています。配当を含めても年内にプラスまで持って行くのは難しいと考えています。

 

今後考えるべきは如何に少なく負けるかという所ですね。どこかで折を見てスパッと降りるかロールオーバーで延長戦か、考えねばならない時期に差し掛かりました。

 

 正直、気が重い話ではありますが、2019年のNISA枠にも関係する話なので、どうするかじっくり考えて行きたいと思います。

 

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